熱中症対策

送風から、
直冷へ。

アイスレフ シリーズ(CoolBag・ペットカート・ベビーカー・ケア・リフト)

左から:アイスレフ CoolBag/アイスレフ ペットカート/アイスレフ ベビーカー/アイスレフ ケア/アイスレフ リフト

剛建築は、愛知県知多郡阿久比町で建築工事業を営む会社です。
夏の現場では、気温が上がるほど作業の負担が増していきます。
休憩の取り方ひとつで、その日の進み方が変わる。私たちは、そういう現場に立ち続けてきました。

冷却ウェアは、すでに現場へ広く行き渡っています。
それでも、気温と湿度がともに高い日には、どこまで冷やせるかが外気の状態に左右されます。

いちばん暑い日に、いちばん効いてほしい。
その一点を突き詰めた先で行き着いたのが、冷媒による直接冷却でした。

「直冷」という冷やし方

アイスレフは、冷媒(ガス)を循環させ、接触している面から直接熱を奪う「直冷」の方式です。
冷蔵庫でいう直冷式と同じ考え方で、装置内をめぐる冷媒が熱を運び去ることで、触れている面から温度が下がります。

本体内部のコンプレッサーと熱交換器を示すカットモデル図
本体内部の構造(アイスレフ CoolBag)

外気の温度や湿度に左右されにくいことが、この方式の特長です。
風を当てて汗の気化を促す送風式とは、冷やし方の原理そのものが異なります。

直冷(アイスレフ) 送風式(ファン付き)
冷やし方 冷媒の循環により、接触面から直接冷却する ファンで外気を送り、汗の気化を促す
高温多湿の環境で 外気の温度・湿度の影響を受けにくい 外気が高温多湿だと効果が得られにくい
体感の立ち上がり 装着直後から冷たさを感じやすい 風量と発汗の状況による
留意点 連続稼働時間や使用環境に制約があります
(各製品ページに記載)
電源が続く限り連続して使用しやすい

「アイスレフ ベビーカー」の冷却方式については特許を取得しています(特許第7910752号)。

アイスレフ シリーズ

アイスレフ シリーズは、直冷の方式を、使う人・使う場所に合わせて展開しています。
各製品の詳細は製品ページで、ご購入はオンラインショップでご案内しています。

法人のお客様へ

2025年6月、労働安全衛生規則の改正により、職場における熱中症対策が事業者に義務づけられました。
体制の整備や措置の実施が求められています。

装備を選ぶうえで、カタログの数値だけでは判断がつきにくい部分があります。
アイスレフ CoolBagについては、デモ機の貸出を承っています。
実際の現場で、実際の作業者に着ていただくのが、最も確実な確認方法だと考えています。

今後の展開

アイスレフ シリーズの今後の展開や最新情報は、Instagramでお知らせしています。